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Saturday, December 5, 2020

ドル小幅高、英EU通商協議停止で=NY市場 - ロイターニュース - 経済 - 朝日新聞デジタル

 [ニューヨーク 4日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが2年半ぶりの安値更新後に上昇に転じた。欧州連合(EU)を離脱した英国とEUとの通商協議が一時的に停止されたことを受けた。ただ、週間の下げは1カ月ぶりの大きさとなった。市場予想を下回った米雇用統計の市場への影響は限定的だった。

 ドル指数は0.1%高の90.725。2018年4月以来の安値から切り返した。一方、週間では1.3%安と11月初旬以来の大きさだった。

 英EU通商協議は4日、合意に至らず交渉を一時停止。12月31日の離脱移行期間終了まで4週間を切ったが、3分野で交渉が行き詰まっており、双方が互いに妥協を迫っているという。双方の交渉担当者は交渉の進行状況についてそれぞれの首脳らに説明する見込み。

 米労働省がこの日に発表した11月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比24万5000人増と、前月の61万人増(改定)から伸びが大幅に鈍化した。新型コロナ感染が再拡大し、政府の財政支援に欠く中、雇用者の伸びは5カ月連続で減速し、5月以降で最小の増加となった。ただ、市場への影響は限定的だった。

 ケンブリッジ・グローバルペイメンツの市場ストラテジスト、ドン・カレン氏は「外為市場の重要な2つの材料は変わっていない。米議会が追加刺激策を打ち出すとの見込みと新型コロナワクチン開発急進展への期待だ」と述べた。

 雇用市場の軟化が示され、新型コロナ感染者は急増しているが、米連邦準備理事会(FRB)が早期に資産買い入れプログラムを拡大させる可能性は低い。米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁はこの日、FRBによる現在の資産買い取りペースは「快適」とした上で、今後数カ月間もそうした状況が継続する公算が大きいと表明した。ただ、追加緩和に反対しない考えも示した。

 一方、米民主党のペロシ下院議長は4日、新型コロナウイルス経済対策法案を巡る協議に弾みがついていると述べた。上下両院の民主・共和両党の議員らは来週の議会通過を目指し、9080億ドル規模の超党派案の最終調整を進めているという。

 ユーロは直近のドル安を最も享受した通貨の一つであり、今週に入り1.20ドルを突破。この日は一時1.2177ドルと2018年4月以来の高値を付けた。終盤は0.2%安の1.2118ドル。

 対スイスフランでもドルは切り返し、約6年ぶりの安値0.8886フランから小幅高の0.8910フランまで上昇した。終盤は0.06%安の0.8903フラン。

 ドル/円は0.3%高の104.15円。

 ポンドは対ドルで0.2%安の1.3423ドル。

 ビットコインは週初に2万ドルを試す場面があったが、この日は1万8906.54ドルとなった。

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December 05, 2020 at 05:17AM
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コラム:株式市場、コロナ禍「飛び越え」強気の2021年へ - ロイター

[ロンドン 2日 ロイター] - 大手投資家は、自らが描くばら色の2021年株価見通しにやや退屈しているようだ。この3月からこの方、同じことばかり話し、計画を立ててきたからだろう。

12月2日、大手投資家は、自らが描くばら色の2021年株価見通しにやや退屈しているようだ。写真は11月、ロンドンの金融街を望むテムズ川で、鳥に餌をやる女性(2020年 ロイター/Simon Dawson)

市場は中央銀行と政府の橋渡しによって2020年という年を実質的に飛び越え、政策対応とワクチンに支えられた相場反発を徐々に織り込んできたようだ。政策もワクチン実用化も、今のところ予想がほぼ当たっている。

世界の総生産(GDP)は第2次世界大戦の直後以来で最大のマイナス成長を記録しているにもかかわらず、MSCI世界株式指数は過去最高値で今年を終えようとしている。

ただ今年の上昇率が10%強に達したとしても、年間で目覚ましい上昇を遂げた19年に比べれば半分にも届かない。それでも過去10年のうちの6年で経験したよりも大幅な上昇だ。特に今年11月は新型コロナウイルスワクチン開発の朗報により上昇が加速し、月間上昇率が過去最大となった。最初に広範なロックダウン(封鎖)が実施された3月の底値からは、実に65%も値上がりしている。

株式市場では、今年起こった未曽有の出来事が覆い隠されてきたも同様だ。

ロイターが実施した調査で21年の株価予想と1年前の予想を見比べると、今年何が起こったのか到底想像できないはずだ。

1年前の調査で示された予想中央値は、20年末までに米S&P500種総合株価指数が5%上昇するというものだった。今年の調査では、21年にはさらに10%の上昇が見込まれ、JPモルガンなどいくつかの大手銀行に至っては約20%の上昇を予想している。

それにも増して多くを物語るのはおそらく、現在の強気相場がいつまで続くと思うかとの質問に対する答えだろう。

19年11月実施の調査では、「2年以上」と答えた割合が20%を下回っていた。ところが今年は、30%以上が現在の強気相場は2年以上続くだろうと答えている。その上、ロイターが資産運用会社を対象に今週実施した調査では、株式の組み入れ比率がコロナ禍前の水準に戻っており、実際のポジションがそうした見通しを反映していることが分かる。

それにしても、さんざん懸念されたコロナ禍の「傷痕」や、政策対応により興奮状態になった市場の「二日酔い」の心配はどうなるのだろう。

多くの市場関係者は、二日酔いは起こりそうもないと考えている。高く積み上がった政府債務、今なお支配的なデフレ圧力、しぶとい需給ギャップに対処するため、金利はゼロ近くで維持される必要があるからだ。

つまり10年にわたる強気相場は「最後の一息」どころか、5カ月間の小休止を取っただけで本格再開しようとしているのかもしれない。

<前代未聞>

「家計所得が増え、可処分所得が増える景気後退など初めて見た」。アビバ・インベスターズのピーター・フィッツジェラルド最高投資責任者は今週の「ロイター・グローバル・インベストメント・アウトルック・サミット」でこう語った。

衝撃的なコロナ禍、巨額の政策支援、残された債務、金利への影響を総合すると、投資家は株式の組み入れ比率を多めにし、リスクを積み増すほかないとフィッツジェラルド氏は言う。

「あなたがレバレッジを掛けておらず、従って市場から振り落とされることのない投資家であれば、お金の価値が下がった今の世界ではリスク資産の組み入れ比率をオーバーウエートにする必要がある」と同氏は語り、「現在は新たな(強気)サイクルの初期段階だ」と指摘した。

もちろん、パンデミックとロックダウンと不況を昨年に予想していた者はおらず、MSCI世界株価指数が3月23日までの27営業日で35%も下落するなどは想定外だった。銀行やエネルギーなど多くのセクターや、ロイターが調査対象としている17カ国の株式市場の半分以上は、年初の水準を下回って今年を終えようとしている。

しかし株式市場だけに焦点を絞り、最も広い範囲をカバーするMSCI世界株価指数を指標とするなら、こうした出来事はポートフォリオにほとんど影響を与えなかったということになるだろう。

そして今後1年間に何が控えているかについては、ほとんど疑う余地もなさそうだ。すべての課題は既に何千回も徹底的にチェックされてきたように見える。ワクチン実用化は視野に入り、数々の景気支援策が実施されている。市場はこれを完全に織り込み済みだと考えることもできそうだ。

もっとも、実際に織り込み済みだと思っているファンドマネジャーはほとんどいない。

調査によって矛盾点もあるとはいえ、家計貯蓄、マネーサプライ、マネー・マーケット・ファンド(MMF)のデータはどれも、コロナ禍でため込まれた多額の現金がまだ投資に回っていないことを示している。景気回復という現実、ワクチン実用化、米新政権の誕生は、明らかになってまだ日が浅いからだ。

予期せぬ事態につまずく可能性は残っている。感染拡大やロックダウンの長期化、効かないワクチン、予想外の政局異変、消極的な金融・財政政策、インフレの脅威などだ。しかし、ファンドマネジャーらは何カ月もこうした出来事を想定してシナリオを立ててきた。

それよりも多くのファンドマネジャーが真剣に時間を費やすのは、いわゆる「正常化トレード」に基づく投資対象の入れ替えだろう。ロックダウンの勝ち組であるITや医薬品株から、エネルギー、銀行、観光、娯楽など、出遅れた「バリュー株」への移行だ。

しかし事態が完全に正常化したとしても、「飛び越えた年」の大きな遺産を疑う者はいない。国債・社債利回りの最も広範な指標であるブルームバーグ・バークレイズ・マルティバースの利回りが、わずか1%に下がったのは前代未聞のことだ。

リーガル&ゼネラル・アセット・マネジメントのソンジャ・ロード最高投資責任者はロイターサミットで、「リスク資産の株式が有望な資産クラスになるはずだ」と語っている。

(筆者はロイターのコラムニストです。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています)

*このドキュメントにおけるニュース、取引価格、データ及びその他の情報などのコンテンツはあくまでも利用者の個人使用のみのためにロイターのコラムニストによって提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。このドキュメントの当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。このドキュメントの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。ロイターはコンテンツの信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、コラムニストによって提供されたいかなる見解又は意見は当該コラムニスト自身の見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。

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ニトリと北海道の日本酒がタッグ 中国市場を狙う秘策 - 朝日新聞デジタル

 コロナ禍で落ち込んだ日本酒の販路を広げようと、北海道内の五つの酒蔵と商社などが、中国に道産日本酒を輸出するプロジェクトを始める。「チーム北海道」で巨大市場に日本酒を売り込み、知名度アップや海外でのブランド化も見据えている。

 11月中旬、日本の魅力を中国圏向けに配信する中国のウェブメディア「華人Channel Japan」(玉城(たまき)理恵代表)の取材クルーが、旭川市の高砂酒造を訪れた。仕込みの手順や雪の中で酒を貯蔵することでまろやかな味を醸す、雪国ならではの「雪室(ゆきむろ)」について、玉城さんが蔵人に聞き、カメラの前で中国語に訳して説明する。「中国ではいま日本酒が大人気。日本食の時は必ず日本酒。だけど、売られている種類がまだまだ少ないのです」と玉城さん。

【動画】北道産日本酒を中国市場へ 中国ウェブメディアが老舗酒蔵を取材=井上潜撮影

 同チャンネルはこのほか、日本清酒(札幌市)、小林酒蔵(栗山町)、国稀酒蔵(増毛町)、男山(旭川市)も取材。一部の取材はネットでライブ配信した。

 これらの酒蔵と家具大手ニトリ…

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December 06, 2020 at 08:00AM
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ニトリと北海道の日本酒がタッグ 中国市場を狙う秘策 - 朝日新聞デジタル
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コラム:株式市場、コロナ禍「飛び越え」強気の2021年へ - ロイター (Reuters Japan)

[ロンドン 2日 ロイター] - 大手投資家は、自らが描くばら色の2021年株価見通しにやや退屈しているようだ。この3月からこの方、同じことばかり話し、計画を立ててきたからだろう。

12月2日、大手投資家は、自らが描くばら色の2021年株価見通しにやや退屈しているようだ。写真は11月、ロンドンの金融街を望むテムズ川で、鳥に餌をやる女性(2020年 ロイター/Simon Dawson)

市場は中央銀行と政府の橋渡しによって2020年という年を実質的に飛び越え、政策対応とワクチンに支えられた相場反発を徐々に織り込んできたようだ。政策もワクチン実用化も、今のところ予想がほぼ当たっている。

世界の総生産(GDP)は第2次世界大戦の直後以来で最大のマイナス成長を記録しているにもかかわらず、MSCI世界株式指数は過去最高値で今年を終えようとしている。

ただ今年の上昇率が10%強に達したとしても、年間で目覚ましい上昇を遂げた19年に比べれば半分にも届かない。それでも過去10年のうちの6年で経験したよりも大幅な上昇だ。特に今年11月は新型コロナウイルスワクチン開発の朗報により上昇が加速し、月間上昇率が過去最大となった。最初に広範なロックダウン(封鎖)が実施された3月の底値からは、実に65%も値上がりしている。

株式市場では、今年起こった未曽有の出来事が覆い隠されてきたも同様だ。

ロイターが実施した調査で21年の株価予想と1年前の予想を見比べると、今年何が起こったのか到底想像できないはずだ。

1年前の調査で示された予想中央値は、20年末までに米S&P500種総合株価指数が5%上昇するというものだった。今年の調査では、21年にはさらに10%の上昇が見込まれ、JPモルガンなどいくつかの大手銀行に至っては約20%の上昇を予想している。

それにも増して多くを物語るのはおそらく、現在の強気相場がいつまで続くと思うかとの質問に対する答えだろう。

19年11月実施の調査では、「2年以上」と答えた割合が20%を下回っていた。ところが今年は、30%以上が現在の強気相場は2年以上続くだろうと答えている。その上、ロイターが資産運用会社を対象に今週実施した調査では、株式の組み入れ比率がコロナ禍前の水準に戻っており、実際のポジションがそうした見通しを反映していることが分かる。

それにしても、さんざん懸念されたコロナ禍の「傷痕」や、政策対応により興奮状態になった市場の「二日酔い」の心配はどうなるのだろう。

多くの市場関係者は、二日酔いは起こりそうもないと考えている。高く積み上がった政府債務、今なお支配的なデフレ圧力、しぶとい需給ギャップに対処するため、金利はゼロ近くで維持される必要があるからだ。

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「あなたがレバレッジを掛けておらず、従って市場から振り落とされることのない投資家であれば、お金の価値が下がった今の世界ではリスク資産の組み入れ比率をオーバーウエートにする必要がある」と同氏は語り、「現在は新たな(強気)サイクルの初期段階だ」と指摘した。

もちろん、パンデミックとロックダウンと不況を昨年に予想していた者はおらず、MSCI世界株価指数が3月23日までの27営業日で35%も下落するなどは想定外だった。銀行やエネルギーなど多くのセクターや、ロイターが調査対象としている17カ国の株式市場の半分以上は、年初の水準を下回って今年を終えようとしている。

しかし株式市場だけに焦点を絞り、最も広い範囲をカバーするMSCI世界株価指数を指標とするなら、こうした出来事はポートフォリオにほとんど影響を与えなかったということになるだろう。

そして今後1年間に何が控えているかについては、ほとんど疑う余地もなさそうだ。すべての課題は既に何千回も徹底的にチェックされてきたように見える。ワクチン実用化は視野に入り、数々の景気支援策が実施されている。市場はこれを完全に織り込み済みだと考えることもできそうだ。

もっとも、実際に織り込み済みだと思っているファンドマネジャーはほとんどいない。

調査によって矛盾点もあるとはいえ、家計貯蓄、マネーサプライ、マネー・マーケット・ファンド(MMF)のデータはどれも、コロナ禍でため込まれた多額の現金がまだ投資に回っていないことを示している。景気回復という現実、ワクチン実用化、米新政権の誕生は、明らかになってまだ日が浅いからだ。

予期せぬ事態につまずく可能性は残っている。感染拡大やロックダウンの長期化、効かないワクチン、予想外の政局異変、消極的な金融・財政政策、インフレの脅威などだ。しかし、ファンドマネジャーらは何カ月もこうした出来事を想定してシナリオを立ててきた。

それよりも多くのファンドマネジャーが真剣に時間を費やすのは、いわゆる「正常化トレード」に基づく投資対象の入れ替えだろう。ロックダウンの勝ち組であるITや医薬品株から、エネルギー、銀行、観光、娯楽など、出遅れた「バリュー株」への移行だ。

しかし事態が完全に正常化したとしても、「飛び越えた年」の大きな遺産を疑う者はいない。国債・社債利回りの最も広範な指標であるブルームバーグ・バークレイズ・マルティバースの利回りが、わずか1%に下がったのは前代未聞のことだ。

リーガル&ゼネラル・アセット・マネジメントのソンジャ・ロード最高投資責任者はロイターサミットで、「リスク資産の株式が有望な資産クラスになるはずだ」と語っている。

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[ロンドン 2日 ロイター] - 大手投資家は、自らが描くばら色の2021年株価見通しにやや退屈しているようだ。この3月からこの方、同じことばかり話し、計画を立ててきたからだろう。

12月2日、大手投資家は、自らが描くばら色の2021年株価見通しにやや退屈しているようだ。写真は11月、ロンドンの金融街を望むテムズ川で、鳥に餌をやる女性(2020年 ロイター/Simon Dawson)

市場は中央銀行と政府の橋渡しによって2020年という年を実質的に飛び越え、政策対応とワクチンに支えられた相場反発を徐々に織り込んできたようだ。政策もワクチン実用化も、今のところ予想がほぼ当たっている。

世界の総生産(GDP)は第2次世界大戦の直後以来で最大のマイナス成長を記録しているにもかかわらず、MSCI世界株式指数は過去最高値で今年を終えようとしている。

ただ今年の上昇率が10%強に達したとしても、年間で目覚ましい上昇を遂げた19年に比べれば半分にも届かない。それでも過去10年のうちの6年で経験したよりも大幅な上昇だ。特に今年11月は新型コロナウイルスワクチン開発の朗報により上昇が加速し、月間上昇率が過去最大となった。最初に広範なロックダウン(封鎖)が実施された3月の底値からは、実に65%も値上がりしている。

株式市場では、今年起こった未曽有の出来事が覆い隠されてきたも同様だ。

ロイターが実施した調査で21年の株価予想と1年前の予想を見比べると、今年何が起こったのか到底想像できないはずだ。

1年前の調査で示された予想中央値は、20年末までに米S&P500種総合株価指数が5%上昇するというものだった。今年の調査では、21年にはさらに10%の上昇が見込まれ、JPモルガンなどいくつかの大手銀行に至っては約20%の上昇を予想している。

それにも増して多くを物語るのはおそらく、現在の強気相場がいつまで続くと思うかとの質問に対する答えだろう。

19年11月実施の調査では、「2年以上」と答えた割合が20%を下回っていた。ところが今年は、30%以上が現在の強気相場は2年以上続くだろうと答えている。その上、ロイターが資産運用会社を対象に今週実施した調査では、株式の組み入れ比率がコロナ禍前の水準に戻っており、実際のポジションがそうした見通しを反映していることが分かる。

それにしても、さんざん懸念されたコロナ禍の「傷痕」や、政策対応により興奮状態になった市場の「二日酔い」の心配はどうなるのだろう。

多くの市場関係者は、二日酔いは起こりそうもないと考えている。高く積み上がった政府債務、今なお支配的なデフレ圧力、しぶとい需給ギャップに対処するため、金利はゼロ近くで維持される必要があるからだ。

つまり10年にわたる強気相場は「最後の一息」どころか、5カ月間の小休止を取っただけで本格再開しようとしているのかもしれない。

<前代未聞>

「家計所得が増え、可処分所得が増える景気後退など初めて見た」。アビバ・インベスターズのピーター・フィッツジェラルド最高投資責任者は今週の「ロイター・グローバル・インベストメント・アウトルック・サミット」でこう語った。

衝撃的なコロナ禍、巨額の政策支援、残された債務、金利への影響を総合すると、投資家は株式の組み入れ比率を多めにし、リスクを積み増すほかないとフィッツジェラルド氏は言う。

「あなたがレバレッジを掛けておらず、従って市場から振り落とされることのない投資家であれば、お金の価値が下がった今の世界ではリスク資産の組み入れ比率をオーバーウエートにする必要がある」と同氏は語り、「現在は新たな(強気)サイクルの初期段階だ」と指摘した。

もちろん、パンデミックとロックダウンと不況を昨年に予想していた者はおらず、MSCI世界株価指数が3月23日までの27営業日で35%も下落するなどは想定外だった。銀行やエネルギーなど多くのセクターや、ロイターが調査対象としている17カ国の株式市場の半分以上は、年初の水準を下回って今年を終えようとしている。

しかし株式市場だけに焦点を絞り、最も広い範囲をカバーするMSCI世界株価指数を指標とするなら、こうした出来事はポートフォリオにほとんど影響を与えなかったということになるだろう。

そして今後1年間に何が控えているかについては、ほとんど疑う余地もなさそうだ。すべての課題は既に何千回も徹底的にチェックされてきたように見える。ワクチン実用化は視野に入り、数々の景気支援策が実施されている。市場はこれを完全に織り込み済みだと考えることもできそうだ。

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予期せぬ事態につまずく可能性は残っている。感染拡大やロックダウンの長期化、効かないワクチン、予想外の政局異変、消極的な金融・財政政策、インフレの脅威などだ。しかし、ファンドマネジャーらは何カ月もこうした出来事を想定してシナリオを立ててきた。

それよりも多くのファンドマネジャーが真剣に時間を費やすのは、いわゆる「正常化トレード」に基づく投資対象の入れ替えだろう。ロックダウンの勝ち組であるITや医薬品株から、エネルギー、銀行、観光、娯楽など、出遅れた「バリュー株」への移行だ。

しかし事態が完全に正常化したとしても、「飛び越えた年」の大きな遺産を疑う者はいない。国債・社債利回りの最も広範な指標であるブルームバーグ・バークレイズ・マルティバースの利回りが、わずか1%に下がったのは前代未聞のことだ。

リーガル&ゼネラル・アセット・マネジメントのソンジャ・ロード最高投資責任者はロイターサミットで、「リスク資産の株式が有望な資産クラスになるはずだ」と語っている。

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Friday, December 4, 2020

4日のNY市場は続伸 - Reuters Japan


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;30218.26;+248.74Nasdaq;12464.23;+87.05CME225;26860;+80(大証比)

[NY市場データ]

4日のNY市場は続伸。ダウ平均は248.74ドル高の30218.26ドル、ナスダックは87.05ポイント高の12464.23ポイントで取引を終了した。11月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想の半分の伸びにとどまる低調な結果となったものの、追加経済対策の速やかな成立への議会の取り組みに拍車をかけると期待が高まり寄り付きから上昇。追加財政・金融措置への期待が根強く終日堅調推移となり、ダウ平均株価は史上最高値を更新した。セクター別ではエネルギー、半導体・同製造装置が上昇した一方、公益事業が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円高の26860円。ADR市場では、対東証比較(1ドル104.17円換算)でトヨタ7203、デンソー6902、オリンパス7733、コマツ6301、ANA9202、三井物産8031、資生堂4911などが上昇した一方、TOTO5332、大成建設1801、シャープ6753、ルネサス6723、AGC5201などは下落となり、高安まちまち。
《YN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】

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UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=上昇、米中摩擦懸念が上値抑制 - ロイター

 (香港市場を追加しました。)
    [上海 4日 ロイター] - 
 上海総合指数         3,444.5814   + 2.4455     + 0.07  3,436.7291  3,448.4036   3,417.0484 
                                                                                 
 前営業日終値         3,442.1359                                                            
 CSI300指数<.C   5,065.916    + 8.856     + 0.18  5,049.523    5,072.387    5,017.851 
 SI300>                                                                          
 前営業日終値          5,057.060                                                            
 香港                      終値     前日比         %       始値         高値         安値
 ハンセン指数         26,835.92    + 107.42     + 0.40  26,811.59   26,835.92    26,652.34 
                                                                                
 前営業日終値         26,728.50                                                            
 ハンセン中国株指数<  10,624.65     + 38.28     + 0.36  10,608.91   10,641.00    10,561.09 
 .HSCE>                                                                         
 前営業日終値         10,586.37                                                            
    中国株式市場は小反発して引けた。ただ米中通商摩擦の高まりで上値は限られた。週
間では中国経済の回復を示すデータを受けて3週間連続の上昇となった。
    上海総合指数終値は2.4455ポイント(0.07%)高の3444.5
814。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         終値は8.856ポイント(0.18%)高の5065.916。
    週間ではCSI300指数が1.7%、上海総合指数が1.1%それぞれ上昇した。
    アナリストによると、投資家の物色先が伝統的な業種に移っており、回復期待に加え
てバリュエーションの低さが鍵になる。
    中国フォーチュン証券のアナリスト、ヤン・カイウェン氏は中国の投資信託は金融な
ど伝統的な銘柄への投資を増やす可能性があると述べた。
    その一方で米中の緊張の高まりが市場の重しとなっている。トランプ米政権は3日、
投資を禁じる中国軍関連企業に半導体メーカーの中芯国際集成電路製造(SMIC)や石
油大手の中国海洋石油集団(CNOOC)など4社を追加した。
    
    香港市場は続伸。週間では米中関係への懸念で5週間ぶりに軟化した。
    ハンセン指数終値は107.42ポイント(0.40%)高の26835.9
2。週間では0.2%下落。
    ハンセン中国企業株指数(H株指数)       終値は38.28ポイント(0.36
%)高の10624.65。週間では1.5%安。
    7日発表される中国貿易統計では、堅調な需要を背景に輸出入ともに伸び加速が予想
されている。
    KGI証券は、米中間の緊張の高まりで短期的に香港市場の上値余地は乏しいとの見
方を示した。
    セクター別ではエネルギー株指数が週間で12%下落し、3月以来の大幅な
下落となった。
    米国の投資制限対象に追加されたCNOOCは3.9%安、週間では21
.7%下落。SMICは5.4%安、週間では4週連続で下落。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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December 04, 2020 at 04:28PM
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UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=上昇、米中摩擦懸念が上値抑制 - ロイター
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Thursday, December 3, 2020

12月3日の海外株式・債券・為替・商品市場 - ブルームバーグ

欧米市場の株式、債券、為替、商品相場は次の通り

◎S&P500反落、ワクチン懸念で終盤失速-原油続伸

  3日の米株式相場は、S&P500種株価指数が取引終了直前に下げに転じ、最高値から反落した。新型コロナワクチンの年内供給量が、想定より少ない可能性があるとの懸念が浮上した。

  • 米国株はS&Pが小反落、ダウ平均とナスダック総合は小幅高
  • 米国債は上昇、10年債利回りは0.91%
  • ドル下落、リスク選好で-対円は103円後半
  • NY原油は続伸、段階的な減産縮小を好感-ブレント3月以来高値
  • NY金は続伸、ドル軟化で買い-米景気対策巡り乱高下も

  ファイザーが供給するワクチンは従来報じられていたより少量になることがダウ・ジョーンズ通信の 報道で示唆されると、S&P500種は下落した。カリフォルニア州は救急診療の受け入れ能力が限界に達した場合、ロックダウンを実施すると伝わったことも、センチメントの悪化につながった。一方、ナスダック総合指数は終値で最高値を更新した。

  S&P500種は前日比0.1%安の3666.72。ダウ工業株30種平均は85.73ドル(0.3%)高の29969.52ドル。ナスダック総合は0.2%上昇。ニューヨーク時間午後4時59分現在、米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の0.91%。

  TIAAバンクの世界市場担当プレジデント、クリス・ギャフニー氏は「短期的な押し引きが続いている」と述べた。

  日中の大半は、民主党指導部が交渉のたたき台として支持した超党派の 景気対策法案に共和党の関心も集まり、年内合意成立の可能性が高まっていることが焦点となっていた。CFRAリサーチのチーフ投資ストラテジスト、サム・ストーバル氏は「市場は規模がどうあれ、経済対策に引き続き期待をかけている」と話した。  

  外国為替市場ではドルが下落。リスク選好の動きが広がる中、ドル指数は2018年4月以来の安値を更新した。主要10通貨の中では、ポンドが大きく上昇して対ドルで1年ぶり高値を付けたが、上げ幅を縮小。欧州連合(EU)との通商交渉が打開するのか相反する見解が示されている。

  主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.4%低下。ドルは対円では0.6%安の1ドル=103円84銭。ユーロは対ドルで0.2%高の1ユーロ=1.2144ドル。

  ニューヨーク原油先物相場は続伸。石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」の会合結果を受けて、ブレント原油先物は3月上旬以来の高値に上昇した。OPECプラスは来年1月から協調減産を段階的に縮小することで合意。従来合意より小幅な日量50万バレルの生産引き上げで妥協した。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物1月限は、前日比36セント(0.8%)高い1バレル=45.64ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント2月限は46セント高の48.71ドル。

  ニューヨーク金相場は3日続伸。ドルの軟調が金の買いを促した。米景気対策の規模を巡る政府・共和党と民主党の対立が解消されていないことが示唆され、近く合意がまとまるとの楽観が後退。こうした状況を背景に、金は乱高下する場面もあった。

  ニューヨーク時間午後2時45分現在、金スポット価格は前日比0.5%高い1オンス=1840ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前日比0.6%高の1841.10ドルで終了した。

原題: Stocks Retreat From Records Amid Vaccine Concern: Markets Wrap(抜粋)

Dollar Drops; Pound Eases Off 1-Year High on Brexit: Inside G-10(抜粋)

Oil Hits 9-Month High After OPEC+ Agrees to Gradual Output Hike(抜粋)

Gold Advances on Dollar, Hopes for a U.S. Stimulus Package(抜粋)

◎欧州市況:株はほぼ変わらず、旅行・娯楽株高い-ドイツ債は上昇

  欧州株はほぼ変わらず。取引時間中の大半は売りが先行していたが、旅行・娯楽株の急伸でディフェンシブ銘柄の下げが相殺された。

  ストックス欧州600指数は0.1%未満の上げ。一時は0.5%安まで売られていた。旅行・娯楽株は3.5%高。オンラインブックメーカーのフラッター・エンターテインメントが42億ドル(約4360億円)で米同業の保有比率を引き上げると発表して上昇したほか、ルフトハンザ航空が予約増加を受けて増便すると明らかにしたことも、同セクターの支援材料となった。

  欧州債はドイツ債、イタリア債が上昇。幅広いドル売りでユーロがドルに対して2018年4月以来の高値に上昇したことに反応した。欧州中央銀行(ECB)が来週の会合で追加緩和を行うとの見方が一段と強まった。

  イタリア債利回り曲線は前日に続くブルフラット化。長期債のパフォーマンスはユーロ圏の他国債を上回った。イタリア債とドイツ債のイールドスプレッドは115ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)で変わらず。

  英国債はブルフラット化。アイルランドのマーティン首相によれば、英国と欧州連合(EU)の通商交渉は加速している。

  ドイツ10年債利回りは3bp下げてマイナス0.55%。フランス10年債利回りは3bp低下のマイナス0.32%。イタリア10年債利回りは3bp低い0.60%。

原題: Europe Stocks Steady as Travel Shares Jump, Defensives Drag、Bunds, Italian Bonds Gain Alongside EUR/USD: End-of-Day Curves(抜粋)

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December 04, 2020 at 05:33AM
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12月3日の海外株式・債券・為替・商品市場 - ブルームバーグ
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欧州市場サマリー(3日) - ロイター

    [3日 ロイター] -   <ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。鉄鉱石価格が過去最高値を
付け、鉱業株を押し上げた。英国と欧州連合(EU)が通商協定で合意するとの期待から英国のEU離脱に
関する市場心理を反映するとされる国内銘柄が多い中型株のFTSE250種指数は1.28%上
昇し、2月以来の高値を付けた。
    アイルランドのコーブニー外相は通商協議について、向こう数日間で合意できることを期待していると
述べた。ただ主要な課題について大きな溝が残っていることから、EU当局者は先行き不透明感があるとの
見方だ。
    資源大手のリオ・ティントとアングロ・アメリカン、BHPはFTSE100
種の押し上げ要因となった。
    エンジンメーカーのロールスロイスは15.5%上昇。狭胴機用エンジンを再び製造することを
検討しているとの報道が材料視された。
    金融サービスのパラゴン・バンキング・グループは4.6%高だった。新型コロナウイルス
の危機が事業に打撃となったものの、前向きな見通しを示したことが買い材料となった。
    
    ロンドン株式市場:
    
    <欧州株式市場> 横ばいで取引を終えた。資源株とエンジンメーカーのロールスロイスが値上がりす
る一方、ユーロ圏の軟調な指標や英国と欧州連合(EU)の通商交渉の先行き不透明感が相場の重しとなっ
た。
    ブックメーカー(賭け業者)のフラッター・エンターテイメントは6.0%高だった。スポ
ーツゲーム企業ファンデュエルの保有株を95%まで増やす41億8000万ドル規模の株式取得が好感さ
れた。フラッターが押し上げ要因となりアイルランドの主要株価指数は2.04%上昇した。
    こうした中、英国とEUの交渉について慎重な見方が出ている。EU当局者は、3つの主要な争点につ
いて大きな溝が残ると述べた。
    IHSマークイットが発表した11月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)は前月から大幅に
低下した。サービス部門PMIは41.7で10月の46.9から低下した。
    
    欧州株式市場:
    
    <ユーロ圏債券> 国債利回りが低下。さえない経済指標をきっかけに国債を買う動きが広がった。
    11月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は45.3で、10月の50.0から大幅
に低下。新型コロナウイルス対策で再導入した規制が響いた。速報値の45.1からはやや上方改定された
。
    ドイツ10年債利回りは2.5ベーシスポイント(bp)低下しマイナス0.54%。低
下は今週初めて。
    周辺国債では、イタリア10年債利回りが3.6bp低下し0.56%。ポルトガル10
年債利回りも0.04%に低下した。
    ユーロ圏の期待インフレ率の目安となる5年先5年物インフレスワップは1.24%近
辺。一時1.2559%と2月以来の高水準を付けた。
    新型コロナへの対応を巡っては、ドイツが制限措置を来年1月10日まで延長すると発表。イタリアも
クリスマス期間中の移動を制限すると表明した。
    
    ユーロ圏金融・債券市場: 
    
 <為替>                       欧州終盤   アジア市場終  コード                                         
                                                     盤                                 
 ユーロ/ドル                  1.2149         1.2121                                                 
 ドル/円                         103.76         104.30                                                 
 ユーロ/円                       126.08         126.45 <株式指数>                       終値         前日比           %      前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種           391.72          +0.03        +0.01            391.69          
 FTSEユーロファースト30    1512.72          -0.54        -0.04           1513.26          
 0種                                                                                   
 ユーロSTOXX50種          3517.10          -4.22        -0.12           3521.32             
 FTSE100種                6490.27         +26.88        +0.42           6463.39          
 クセトラDAX                 13252.86         -60.38        -0.45          13313.24          
 CAC40種                    5574.36          -8.65        -0.16           5583.01 <金現物>                         午後                 コード                                         
 値決め                          1832.35 <金利・債券>                                                                                         
 米東部時間14時7分                                                                                      
 *先物                           清算値         前日比   前営業日終  コード                            
                                                                  盤                    
 3カ月物ユーロ                   100.54          +0.01       100.53                                    
 独連邦債2年物                   112.31          +0.03       112.28                                    
 独連邦債5年物                   135.35          +0.17       135.18                                    
 独連邦債10年物                 174.94          +0.46       174.48                                    
 独連邦債30年物                 224.98          +1.46       223.52                                    
 *現物利回り                     現在値         前日比   前営業日終  コード                            
                                                                  盤                    
 独連邦債2年物                   -0.733         -0.017       -0.717                                    
 独連邦債5年物                   -0.751         -0.029       -0.715                                    
 独連邦債10年物                 -0.556         -0.031       -0.518                                    
 独連邦債30年物                 -0.138         -0.032       -0.102                                    
 

    
 
 

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December 04, 2020 at 02:27AM
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欧州市場サマリー(3日) - ロイター
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きょうの国内市況(12月3日):株式、債券、為替市場 - ブルームバーグ

国内市況の過去の記事はこちらです。指標はここをクリックして下さい。

●日本株小幅続伸、米経済対策期待や国内刺激策-景気敏感や陸運高い

(記事全文は こちらをクリックしてご覧下さい)

  東京株式相場は小幅続伸。米国の追加景気対策への期待から業績不透明感が和らぎ、自動車や商社、非鉄金属、海運など海外景気敏感業種が買われた。政策期待も後押しの陸運や空運も高い。半面、ことし上昇が目立った機械などは下落し、株価指数の上値を抑えた。

  • TOPIXの終値は前日比1.28ポイント(0.1%)高の1775.25
  • 日経平均株価は8円39銭(0.03%)高の2万6809円37銭

  三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジストは「米国や欧州など本国市場の株高でリスク許容度が高まり、海外投資家は日本株を積極的に買っている」として、「米国で追加経済対策がまとまれば米国株市場は年内に一段高が予想される。短期過熱感を冷ましながらも、日本株の先行きは基本的に上昇トレンドが続きそう」と述べた。

  • 東証33業種では海運や空運、非鉄金属、輸送用機器、陸運、卸売が上昇
  • 精密機器やゴム、サービス、医薬品、機械は下落

●超長期債が上昇、30年入札無難通過で投資家需要は底堅いとの見方

(記事全文は こちらをクリックしてご覧下さい)

  債券市場では超長期債相場が上昇。この日の30年利付国債入札を無難に通過し、超長期ゾーンに対する投資家の需要は底堅いとの見方が出ていた。

  • 新発20年債利回りが0.385%、新発30年債利回りは0.645%、新発40年債利回りは0.69%と、いずれも前日比0.5ベーシスポイント(bp)低下
  • 新発10年債利回りは横ばいの0.02%
  • 長期国債先物12月物の終値は2銭安の151円97銭。前日の米長期金利上昇の流れを引き継いで下落開始後、いったん152円6銭まで上昇も、午後は再び151円92銭まで売られた

BofA証券の大崎秀一チーフ金利ストラテジスト

  • 30年入札は割安感や絶対水準から比較的しっかりした結果、年末に向けて超長期ゾーンをある程度買う動きが毎年出てきやすい
  • 国債増発があっても20年や40年債で、30年債はなさそうなので、対20年や40年で持ちやすい面もある
  • ただ、ワクチン開発の進展や米追加財政支出の話で米長期金利は上昇方向が予想されるため、金利が高ければ買うが下がったら買わないという姿勢が当面続くだろう
  • 現物債はセカンダリーも元気がなく、相場の方向感が出づらくなっている感じもある

30年債入札

  • 最低落札価格は98円75銭と、市場予想中央値98円70銭を上回る
  • 応札倍率は3.49倍と、前回3.76倍を下回る
  • 小さいほど好調を示すテールは5銭と前回6銭から縮小し、2月以来の小ささ

●ドル・円は104円台半ば、リスクオン継続で両通貨に売り圧力

(記事全文は こちらをクリックしてご覧下さい)

  東京外国為替市場のドル・円相場は1ドル=104円台半ばで小動き。米追加経済対策を巡る合意への期待を背景としたリスク選好の流れが続く中、ドルも円も売られやすく、相場は目先の方向感に乏しい展開となった。

ハイライト
  • ドル・円は午後3時28分現在、前日比0.1%高の104円47銭。ここまでのレンジは104円42銭から104円54銭

SMBC信託銀行の佐溝将司シニアマーケットアナリスト

  • ドル安の地合いは何があっても変わらない感じだが、リスク選好下で円が売られやすい状況も変わらないので、ドル・円は綱引きが続いている
  • ドル・円は他の主要通貨の蚊帳の外に置かれているようだが、水準自体は少しずつだがドル安・円高方向にシフトしている
  • 米経済指標では特に雇用関連で最近1、2週間に悪化が目立つ。あすの米雇用統計や米追加経済対策が年内にまとまるかに注目したい

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きょうの国内市況(12月3日):株式、債券、為替市場 - ブルームバーグ
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アジア株式市場サマリー:引け(3日) - ロイター

 (配信時間に応じて内容を更新します)
    [3日 ロイター] - 
                                  終値     前日比         %       始値       高値       安値  コード
      韓国  総合株価指数        2696.22     +20.32      +0.76    2686.38    2696.22    2672.85         
            前営業日終値        2675.90                                                         
      台湾  加権指数           13977.09     -12.05      -0.09   13988.49   14049.58   13940.07         
            前営業日終値       13989.14                                                         
        豪  S&P/ASX指   6615.300    +25.100      +0.38   6590.200   6628.200   6590.200         
            数                                                                                  
            前営業日終値       6590.200                                                         
      中国  上海総合指数     3442.1359   - 7.2446     - 0.21  3448.5403  3452.1612  3428.8044 前営業日終値     3449.3805                                                         
      中国  CSI300指    5057.060    -10.084      -0.20   5065.453   5072.305   5033.789           
            数                                                                                 
            前営業日終値      5067.145                                                         
    中国株式市場は下落した。米下院が同国の監査基準を順守しない中国企業の米上場を
廃止できる法案を可決したことに圧迫された。
    深セン総合指数は0.01%高、新興企業向け市場「創業板(チャイネクス
ト)」総合指数は1.10%高。
    ワクチン関連株は上昇。中国科学院微生物研究所が、11月に重慶智飛生物製品<300
122.SZ>と湖南省で新型コロナウイルスワクチンの第3段階試験を実施したことを明らか
にした。同社は4.6%高。ヘルスケア指数は2.70%高。
    英政府が米ファイザーの新型コロナワクチンの緊急使用を承認したことも、
ワクチン関連株の追い風となった。
    
    ソウル株式市場は3日続伸し、終値ベースでの過去最高値で引けた。半導体株と自動
車株が押し上げた。新型コロナウイルスワクチン実用化に向けた動きや、刺激策への期待
もセンチメントを支えた。
    この日、金融市場の取引は通常より1時間遅れで始まった。大学修学能力試験の開催
が理由。
    半導体大手サムスン電子とSKハイニックスが一時、それぞ
れ1.44%、5.05%上昇し3日続伸。いずれも過去最高値を記録した。
    現代自動車は7.67%高、起亜自動車が6.41%高。1
1月の販売が好調だったとの発表を受けた。
    製薬大手セルトリオンとその子会社は、新型コロナ抗体医薬品「CT―
P59」の条件付き使用承認への期待から上昇した。
    海外勢は2118億ウォン(1億9351万ドル)相当の買い越し。
    地元メディアはこの日、韓国政府が英製薬大手アストラゼネカと同社のワクチン購入
で合意したと報じた。
    
    シドニー株式市場は上昇。鉄鉱石価格の上昇のほか、中国沖合で立ち往生する豪州産
石炭を積んだ輸送船をめぐり、中国が入港を許可するとの報道が主力鉱業株を押し上げた
。
    鉱業株指数は4.6%高で、8年超ぶりの高値を付けた。鉄鉱石価格は中国
の堅調な需要と一部の供給懸念が主因で上昇。ブラジル資源大手バーレによる
期待外れの生産見通しが、上昇にさらに寄与した。
    リオ・ティントは7.2%高で2008年5月以来の高値を付け、上昇率ト
ップ。フォーテスキュー・メタルズは13.9%高で史上最高値を付けた。
    マーカストゥデーの上級アナリストでポートフォリオ・マネジャーのヘンリー・ジェ
ニングス氏は「きょうは鉄鉱石価格が材料視された」と強調。「中国との貿易摩擦が悪化
するとの懸念はある。しかし、バーレの生産見通し下方修正は鉄鉱石価格を押し上げた」
と述べた。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はさえない、新規IPO控えた調整も - ロイター

    [東京 3日 ロイター] - 
    <15:55> 新興株市場はさえない、新規IPO控えた調整も
    
    新興株市場はさえない。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反落した。市場では「年末
に入り、節税対策の売りが活発になりやすい時期だ。特に、今年高値を更新してその後下がっている銘柄ほ
ど売られやすい状況にある」(SBI証券の投資情報部アドバイザー、雨宮京子氏)との声が聞かれた。ま
た、「12月は新規IPOが多く、IPO銘柄を買うため、今のうちに保有している株式を売る個人投資家
も多いのではないか」(雨宮氏)という。
     
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.11%安。個別では、不二精機        が一時ストップ高とな
ったほか、小田原エンジニアリング        がしっかり。リバーエレテック        、MITホールディン
グス        、出前館        は安い。
    
    マザーズ指数は前営業日比2.58%安。個別では、エヌ・ピー・シー        、I─ne        、
アンジェス        が高い。半面、ラクス        、BASE        、GMOフィナンシャルゲート<405
1.T>は安い。
    
    <14:05> 日経平均は後場軟調、急騰後の調整局面に
    
    日経平均は後場軟調。前営業日比40円ほど安い2万6700円台半ばで推移している。市場からは「
株式市場はまだ上昇の余地はあるが、日経平均は11月に入って急騰しており、いったん調整が行われてい
るようだ。今週はこのまま高値圏でのもみあいが続く可能性が高い」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <13:00> 後場の日経平均は一進一退、上値の重さと下値の底堅さが共存
    
    後場の日経平均は一進一退、前日終値近辺での推移となっている。時間外取引での米株先物はランチタ
イム中上昇したものの、日経平均は引き続き方向感に乏しい値動きとなっている。
    
    市場では「ワクチン期待相場はピークを迎えたようにみえる。経済指標もさえない内容のものが多く、
やや重しとなっているようだ。日経平均は上値の重さと下値の底堅さが共存し、押し目買いと戻り売りが繰
り返されるような動きとなっている。来週のメジャーSQまでは同じような動きが続くのではないか」(国
内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <11:55> 前場の日経平均は続伸、5円高 TOPIXはしっかり
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比5円39銭高の2万6806円37銭となり、小幅続伸
した。オーバーナイトの米国株式市場はまちまち。日経平均は反落スタート後、マイナス圏とプラス圏を行
き来する方向感に欠ける値動きとなった。ただ、TOPIXはしっかりとした動きとなっており、全体的な
底上げの動きは変わらないとみる関係者は多い。
    2日の米国株式市場ではS&P総合500種が終値での最高値を更新する一方、ナスダック総合は小反
落して取引を終了。新型コロナウイルスワクチンを巡るポジティブな動きや追加経済対策への期待の一方で
、民間雇用統計がさえない内容となった。英政府は2日、米ファイザー       と独ビオンテック        
が共同開発したワクチンの緊急使用を承認。来週から接種が始まる見通しとなった。
    
    TOPIXは0.28%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1947億7600万円と
なった。東証33業種では、海運業、陸運業、空運業などの25業種が値上がり。半面、精密機器、サービ
ス業、機械などの8業種は売られた。
    
    市場では「短期急騰による過熱感はあるものの、日経平均は大幅に値下がりすることなくプラス圏を維
持、一服感はまだ出ていないとみる。ただ、循環物色の流れは強まっており、これまで買われていたグロー
ス株はやや落ち着いてきている。今週に入りワクチン接種の話がより現実化したため、本質的な意味での景
気回復が期待されているようだ」(東海東京証券のマーケットアナリスト、鈴木誠一氏)との声が聞かれた
。
    
    個別ではファーストリテイリング        が続落。2日発表した11月の国内ユニクロの既存店売上高
は前年比0.5%増加と、6カ月連続でプラスを維持しているものの、伸び率は前月の16.2%増から縮
小したことなどが嫌気された。11月上旬の販売は好調だったものの、中旬以降は気温が高めで冬物の主力
商品販売が振るわなかった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり1349銘柄に対し、値下がりが735銘柄、変わらずが90銘柄だっ
た。    
    <10:05> 日経平均はもみあい、方向性欠く中で逆日歩銘柄に買い戻し
    
    日経平均は前日比変わらずの水準をはさんでもみあい。TOPIXは堅調に推移している。方向性を欠
き、バリュー株、グロース株ともに物色のテーマ性、流れがつかみにくい状況となった。そうした中「アサ
ヒグループホールディングス        など個別に物色されている銘柄の多くは、逆日歩がついている。空売
りした投資家の買い戻しが多いようだ」(野村証券・投資情報部情報二課課長代理の神谷和男氏)との声が
聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は反落、底上げの動き変わらずTOPIXはしっかり

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比60円68銭安の2万6740円30銭となり、反
落してスタート。主力銘柄は売り買い交錯となり、方向感が乏しくなっている。TOPIXはしっかりで始
まり、全体的な底上げの動きは変わらない。
    
   
    <08:45> 寄り前の板状況、主力銘柄は売り買いまちまちに
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、東京エレクトロン        が買い優
勢となる一方、ソニー        、ホンダ        、キヤノン        などが売り優勢になるなど、主力銘柄
は売り買いまちまち。ソフトバンクグループ        は買い優勢。指数寄与度の大きい銘柄では、ファース
トリテイリング        は売り優勢となる一方、ファナック        は買い優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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December 03, 2020 at 02:07PM
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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はさえない、新規IPO控えた調整も - ロイター
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中国市場、「予期せぬ政策のリスク」はらむ-投機的熱狂嫌う共産党 - ブルームバーグ

中国による資本市場の規制緩和には、これまでほとんど制約を受けなかった企業に対する規制強化が伴っている。

  習近平政権の下で経済の合理化と効率化を進めるため、当局はマーケットにより大きな力を与える改革に熱心なように見える。だが外国人投資家にとっての結論は、好きなだけ投資してもいいが、警戒せよということだ。

  アント・グループの新規株式公開(IPO)が上場直前で中止されてから3日でちょうど1カ月。共産党の幹部が常に忌み嫌うのが投機を巡る熱狂だ。こうした熱狂を避けるのは困難だが、アント株には個人投資家から3兆ドル(約313兆円)を超える応募が殺到した。中国政府は支配的な力を持ちつつある業界や企業に対する検証を極めて厳しくしている。

Chinese stock trading picks up around market reforms

  JPモルガン・アセット・マネジメントの朱超平グローバル市場ストラテジストによれば、「中国の規制は常に、まず緩和があり、その後に強化という繰り返し」だ。「政府がすぐに適切な規制アプローチを見いだすのは難しい。特に新しい産業と新しいビジネスモデルの場合はそうだ」との見立てだ。

  「外国人投資家は予期せぬ政策のリスクに留意すべきだ。いつでもあり得る。それが中国市場の特徴だ」と信誠証券の張智威アソシエートディレクターは述べている。

原題: China Punctuates Greater Market Freedoms With Tough Crackdowns(抜粋)

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December 03, 2020 at 02:30PM
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中国市場、「予期せぬ政策のリスク」はらむ-投機的熱狂嫌う共産党 - ブルームバーグ
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Wednesday, December 2, 2020

アジア株式市場サマリー:中盤(3日) - ロイター

    [3日 ロイター] - 
                                時間      現在値    前日比      %       始値       高値       安値  コード
        中国  上海総合指数     12:32     3446.19    -3.192   -0.09  3448.5403  3448.5403  3428.8044         
              前営業日終値             3449.3805                                                     
        中国  CSI300指   12:32     5061.71    -5.433   -0.11   5065.453   5066.584   5033.789           
              数 前営業日終値              5067.145                                                     
        香港  ハンセン指数     12:32    26722.90   +190.32   +0.72   26623.42   26781.99   26556.02        
              前営業日終値              26532.58                                                     
        香港  ハンセン中国株   12:32    10594.01    +20.22   +0.19   10589.79   10623.62   10531.00         
              指数                                                                                   
              前営業日終値              10573.79                                                     
        韓国  総合株価指数     12:47     2682.60     +6.70   +0.25    2686.38    2691.29    2672.85         
              前営業日終値               2675.90                                                     
        台湾  加権指数         12:27    14029.61    +40.47   +0.29   13988.49   14049.58   13940.07         
              前営業日終値              13989.14                                                     
          豪  S&P/ASX   12:47     6622.30    +32.10   +0.49    6590.20    6628.20    6590.20         
              指数                                                                                   
              前営業日終値               6590.20                                                     
  シンガポー  ST指数         12:31     2814.98     +4.03   +0.14    2809.74    2817.94    2792.74        
          ル 前営業日終値               2810.95                                                     
  マレーシア  総合株価指数     12:32     1612.06    +13.34   +0.83    1601.13    1616.62    1599.36         
              前営業日終値               1598.72                                                     
  インドネシ  総合株価指数     12:47     5843.40   +29.413   +0.51   5833.323   5853.156    5811.12         
          ア 前営業日終値              5813.987                                                     
  フィリピン  総合株価指数     12:20     7105.39    +24.77   +0.35    7077.63    7108.12    7022.86        
              前営業日終値               7080.62                                                     
    ベトナム  VN指数         12:31     1017.02     +2.70   +0.27    1016.73    1017.73    1014.06        
              前営業日終値               1014.32                                                     
        タイ  SET指数       12:47     1424.04     +6.09   +0.43    1424.16    1427.28    1420.69         
              前営業日終値               1417.95                                                     
 
    
    ソウル株式市場は3営業日続伸し、過去最高値を更新している。半導体株が上昇し、海外勢の買いが相
場を押し上げている。
    半導体大手のサムスン電子とSKハイニックスはそれぞれ1.44%高、5.
05%高まで上昇し、3日連続で過去最高値を付けた。
    また、現代自動車は4.38%高。製薬大手セルトリオンと子会社は、新型コ
ロナウイルス抗体医薬品「CT─P59」の条件付き使用承認への期待で上昇した。
    海外勢は488億ウォン(約4444万ドル)相当の買い越し。
    この日は大学修学能力試験のため、金融市場の取引が通常より1時間遅れで始まった。株式市場の取引
終了は、通常より1時間遅れの0730GMT(同午後4時30分)となる。

        
    3日午前のシドニー株式市場の株価は上昇し、3日続伸に向かっている。鉱業株がほぼ単独でS&P/
ASX200指数を押し上げた。鉄鉱石価格の上昇に加え、ブラジル資源大手バーレが今年の鉄
鉱石生産予想を引き下げたことが鉱業株を後押しした。
    中国での旺盛な需要を背景とした鉄鉱石価格の上昇で豪鉱業株指数は3日続伸、3.4%高。
3カ月超ぶりの高値水準となった。
    バーレの鉄鉱石生産予想の引き下げは豪資源各社に追い風になるとみられる。  
    BHPグループが10カ月超ぶりの高値を付けたほか、リオ・ティントは2008年
5月以来の高値を記録。フォーテスキュー・メタルズは上場来高値を付けた。
    一方、金融株指数は0.3%安。4大銀行のうち3行がマイナス圏で推移している。
    金融大手マッコーリー・グループは0.7%安。同社は米投資会社ワデル・アンド・リード・
ファイナンシャルを17億ドルで買収することで合意したと発表した。
    豪航空最大手カンタス航空は、オーストラリアの各州間の往来再開で同社の財務状況は改善す
る見込みで、12月には新型コロナウイルス流行前の輸送能力の68%に回復、1─3月期には80%近く
に戻ると予想した。だが同社の株価は一時1%超下落した。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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December 03, 2020 at 09:26AM
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アジア株式市場サマリー:中盤(3日) - ロイター
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東京外為市場・15時=ドル104円前半、ユーロは2年8カ月ぶり高値更新 - Reuters Japan

[東京 3日 ロイター] -

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の104円前半。対ユーロでのドル安、米経済指標の悪化、米国でのコロナ感染拡大などの弱い材料が意識され、伸び悩んだ。写真はコロナ感染が拡大する米ニューヨークで施設の閉鎖に抗議する人々。12月2日撮影。(2020年 ロイター/PJeenah Moon)

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の104円前半。ドルはユーロ/円が3カ月ぶり高値を更新したことや国内勢のフローを受けて104円半ばまで上昇したが、その後は対ユーロでのドル安、米経済指標の悪化、米国でのコロナ感染拡大などの弱い材料が意識され、伸び悩んだ。

ドルは、ユーロ/円での円安の力を借りて午前11時ごろ104.53円までじわじわと上昇した。しかし、その後はユーロ/ドルが2年8カ月ぶり高値をつけるなど、対ユーロでのドル安がドル/円にも波及する形で反落した。

市場がドル買いに慎重な背景には、対ユーロでのドル安に加え、米経済指標の悪化や米国でのコロナ感染拡大があるという。米国では11月、新型コロナ新規感染者数が420万人に達し、10月から倍以上増加した。

ユーロ/ドルは一時1.2125ドルまで上昇し、2018年4月以来2年8カ月ぶりの高値を付けた。ユーロ/円は一時126.64円まで上昇し、9月1日以来3カ月ぶりの高値を付けた。

市場では「リスク選好のユーロ買いが優勢となっている。ユーロは安定的に強いので、短期筋も年内はユーロロングで勝負をかけるつもりだろう」(外為アナリスト)との見方が聞かれた。

来週は欧州中央銀行(ECB)理事会が予定され、あらためてユーロ高をけん制するかどうかが注目されている。

ECBのラガルド総裁は9月10日の理事会後の記者会見で、ユーロ高が物価にマイナスの圧力になるほどなら、注意深く監視しなければならないことは明らかで、理事会で広範囲に議論した、と述べた。

ユーロは当時1.19ドル台だった。

今回もユーロ高けん制がある可能性に備えて、10日のECB理事会前までに短期筋は一部のロングを手じまう余地があるとみられる。

海外市場で急落した英ポンドは139円後半。大詰めを迎えている欧州連合(EU)離脱交渉に一喜一憂する形で上下する展開は変わらず「割り切った短期売買でない限り参戦しづらい」(トレーダー)という。

前日東京市場で140円台を推移していたポンドは、前日、交渉関係者の悲観的な発言報道を受けて、欧州市場で138円後半まで急落。その後は全般的な米ドル安に押される形となり、139円台へ緩やかに切り返した。

為替マーケットチーム

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December 03, 2020 at 01:35PM
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東京外為市場・15時=ドル104円前半、ユーロは2年8カ月ぶり高値更新 - Reuters Japan
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NY市場サマリー(2日)ドル指数一時2年半ぶり安値、S&P終値で最高値更新 - ロイター

    [2日 ロイター] -    
    <為替> ニューヨーク外為市場で、米追加経済対策への期待から安全通貨としての
ドルが売られ、ドル指数が一時2年半ぶりの安値を更新した。ただ、その後は議会の交渉
が再び難航したことで、下げ幅を縮小した。
    米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイル
スワクチンの緊急使用を英政府が承認したこともリスク選好度の上昇につながった。[nL4
N2II21P]
    新型コロナウイルス追加対策を巡り、議会の超党派グループは前日、9080億ドル
規模のコロナ救済法案を発表したが、共和党のマコネル上院院内総務がこれを拒否。ムニ
ューシン財務長官によると、トランプ大統領はマコネル氏の新型コロナ経済対策法案に署
名する見通し。
    クラリティFX(サンフランシスコ)のエクゼクティブ・ディレクター、アモ・サホ
タ氏は「超党派の提案は追加策を巡る将来的な協議につながると期待されるが、合意には
まだほど遠い」と述べた。
    主要6通貨に対するドル指数は一時91.094と、2018年4月以来の低
水準を付けた。終盤の取引では0.1%安の91.115。    
    この日発表の米経済指標では、11月のADP全米雇用報告で民間部門雇用者数の伸
びが30万7000人と、ロイターがまとめたエコノミスト予想の41万人を下回った。
    
    ユーロは対ドルで0.2%高の1.2098ドル。一時は1.2108ド
ルと、18年4月以来の高値を付けた。
    市場では欧州中央銀行(ECB)の来週の理事会が注目されており、アナリストはE
CBはユーロ高抑制に向けた措置を打ち出す可能性があるとの見方を示している。
    ドルは対円で0.2%高の104.52円。英ポンドは対ドルで
0.5%安の1.3361ドル。
    豪ドルは対米ドルで0.4%高の0.7402米ドル。オーストラリア統計
局が発表した第3・四半期の実質国内総生産(GDP)は前期比3.3%増と、ロイター
がまとめた市場予想の2.6%増を上回った。        
    暗号資産(仮想通貨)のビットコインは1.6%高の1万9061ドル。
    
    NY外為市場:
    
    <債券> 後ほどアップデート記事で追加します。
        
    米金融・債券市場:
    
    <株式> 米国株式市場ではS&P総合500種が終値での最高値を更新する一方、
ナスダック総合は小反落して取引を終えた。新型コロナウイルスワクチンを巡るポジティ
ブな動きや追加経済対策への期待の一方で、民間雇用統計がさえない内容となった。
    英政府は2日、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワク
チンの緊急使用を承認。来週から接種が始まる見通しとなった。
    米議会の共和・民主両党は追加経済対策を巡り依然として合意できていないが、市場
関係者の間では、景気の弱さを示すニュースで合意に向けた動きが加速するとの見方も出
ている。
    オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)とムーディーズ・アナリティク
スが発表した11月の全米雇用報告は、民間部門雇用者数の伸びがエコノミスト予想を下
回り、景気対策の必要性を浮き彫りにした。
    米連邦準備理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)でも、
12地区中4地区で経済成長が「ほとんど、もしくは全く見られなかった」との認識が示
された。
    ベアードの投資戦略アナリスト、ロス・メイフィールド氏は、4日発表の雇用統計で
労働市場の悪化が示されれば、議会は経済対策で合意する必要に一段と迫られると指摘。
「(議会は)投資家と同じくらい統計を注視している。悪いニュースで交渉が促されれば
、良いニュースになる可能性がある」と語った。
    バイデン次期米大統領はニューヨーク・タイムズ(NYT)のインタビューで、大規
模な景気対策を議会で通過させることが最優先事項だと語った。トランプ政権が中国と締
結した米中通商合意第1弾の破棄に直ちに動くことはないとも述べた。
    S&P500の主要セクターでは金融やエネルギーが上昇する一方、
主要消費財は下落。バリュー株への循環が続いた。
    
    米国株式市場:
    
    <金先物> 対ユーロでのドル安を背景とした買いに支えられ、小幅続伸した。中心
限月2月物の清算値(終値に相当)は前日比11.30ドル(0.62%)高の1オンス
=1830.20ドル。
    外国為替市場では、ドル安・ユーロ高基調が継続。ドル建てで取引される金塊などの
商品に割安感からの買いが入り、相場はほぼ終日、プラス圏で推移した。英政府は2日、
医薬品・医療製品規制庁(MHRA)が、米製薬大手ファイザーと独ビオンテックが共同
開発した新型コロナウイルスのワクチンを承認したと発表。コロナワクチンの承認は先進
国で初めてで、英国では来週にも接種を開始する。ワクチン早期実用化の動きを受けて投
資家のリスク選好度が上昇する中、「安全資産」としての金需要は下押しされ、朝方は売
られる場面もあった。
        
    NY貴金属:
    
    <米原油先物> 新型コロナウイルスワクチン早期実用化の動きを受けてエネルギー
需要に対する楽観的な見方が広がり、4営業日ぶりに反発した。米国産標準油種WTIの
中心限月1月物の清算値(終値に相当)は前日比0.73ドル(1.64%)高の1バレ
ル=45.28ドルだった。2月物は0.71ドル高の45.44ドルとなった。
    英政府は2日、医薬品・医療製品規制庁(MHRA)が米製薬大手ファイザーと独バ
イオ医薬品企業ビオンテックが共同開発したコロナワクチンを承認したと発表した。ワク
チンの実用化による経済正常化に期待が広がり、原油が買われた。3日続落の反動から安
値拾いの買いも入ったほか、対ユーロでのドル安も相場を支えた。
    一方、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国で構成する「OPECプラス」の
閣僚級会合が3日に延期されたことで、協調減産延長の可否に不透明感が広がり、相場の
上値は重かった。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間原油在庫は、70万バレ
ル減と、市場予想(ロイター通信拡大版調査)の240万バレル減に比べ取り崩し幅が小
さかったことも相場の下押し要因となった。
        
    NYMEXエネルギー:
     ドル/円 NY午後4時      104.49/104.52                                              
                      始値             104.72                                              
                      高値             104.74                                              
                      安値             104.41                                              
 ユーロ/ドル NY午後4時      1.2100/1.2104                                              
                      始値             1.2051                                              
                      高値             1.2118                                              
                      安値             1.2041 米東部時間                                              
      30年債(指標銘柄)           16時41分      98*13.00     1.6930%             
                                 前営業日終値      98*26.00     1.6760%                    
       10年債(指標銘柄)           16時41分      99*12.00     0.9409%             
                                 前営業日終値      99*14.00     0.9340%                    
        5年債(指標銘柄)           16時36分      99*25.50     0.4162%            
                                 前営業日終値      99*23.75     0.4270%                    
        2年債(指標銘柄)           16時23分      99*29.63     0.1623%            
                                 前営業日終値      99*28.88     0.1740%  終値        前日比          %                    
          ダウ工業株30種           29883.79        +59.87       +0.20        
             前営業日終値           29823.92                                              
            ナスダック総合           12349.37         -5.74       -0.05         
             前営業日終値           12355.11                                              
        S&P総合500種            3669.01         +6.56       +0.18        
             前営業日終値            3662.45 COMEX金 2月限             1830.2         +11.3                           
              前営業日終値             1818.9                                              
       COMEX銀 3月限             2408.0         ‐1.0                           
              前営業日終値            2409.0                                               
       北海ブレント 2月限              48.25         +0.83                             
              前営業日終値              47.42                                              
       米WTI先物 1月限              45.28         +0.73                           
              前営業日終値              44.55                                              
            CRB商品指数           159.4206       +0.4812                       
              前営業日終値           158.9394                                              
 
    
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December 03, 2020 at 04:51AM
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NY市場サマリー(2日)ドル指数一時2年半ぶり安値、S&P終値で最高値更新 - ロイター
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アジア株式市場サマリー:引け(2日) - ロイター

 (配信時間に応じて内容を更新します)
    [2日 ロイター] - 
                                 終値     前日比         %       始値       高値       安値  コード
      中国  上海総合指数     3449.3805   - 2.5579     - 0.07  3453.5181  3465.7288  3435.8712 前営業日終値     3451.9384                                                         
      中国  CSI300指    5067.145     +0.046       0.00   5072.976   5090.608   5043.309           
            数                                                                                 
            前営業日終値      5067.098                                                         
      香港  ハンセン指数      26532.58     -35.10      -0.13   26670.12   26670.12   26379.48        
            前営業日終値      26567.68                                                         
      香港  ハンセン中国株    10573.79     -85.85      -0.81   10680.47   10680.47   10534.63         
            指数                                                                               
            前営業日終値      10659.64                                                         
      韓国  総合株価指数       2675.90     +41.65      +1.58    2645.88    2677.26    2644.53         
            前営業日終値       2634.25                                                         
      台湾  加権指数          13989.14    +103.47      +0.75   13970.51   13995.70   13894.70         
            前営業日終値      13885.67                                                         
        豪  S&P/ASX     6590.20      +1.70      +0.03    6588.50    6616.00    6561.50         
            指数                                                                               
            前営業日終値       6588.50                                                         
    中国株式市場は引けにかけて値を消し、ほぼ変わらずで引けた。不動産株の上昇がヘ
ルスケア株の下落で相殺された。
    上海総合指数終値は0.07%安の3449.3805。予想を上回る製造
業データや持続的な景気回復への期待に支えられ、一時は2018年2月以来の高値を付
けた。
    新興企業向け市場「創業板(チャイネクスト)」総合指数は0.57%安、ハ
イテク株の科創板50指数は0.3%高。
    不動産指数は0.96%高、ヘルスケア指数は0.42%
安。
    
    香港株式市場は反落して引けた。本土市場に追随し、ハイテク株やヘルスケア株が売
られた。前日に大幅高となった反動で、投資家からの買いも一服した。
    
    ソウル株式市場は続伸し、終値ベースで過去最高値で引けた。米半導体大手マイクロ
ン・テクノロジーが業績見通しを引き上げたことを受けて、半導体株が押し上げた。新型
コロナウイルスワクチンの実用化に向けた動きの進展や米刺激策期待もセンチメントを支
えた。
    半導体大手サムスン電子は上場来高値、競合のSKハイニックス <00066
0.KS>は約20年ぶり高値を付けた。11月の韓国貿易統計が強い内容だったことに加え
、マイクロン・テクノロジーの業績見通し引き上げで買いが入った。
    外国人投資家は5141億ウォン(約4億6731万ドル)相当の買い越し。
    
    シドニー株式市場は、ほぼ横ばいで引けた。オーストラリア準備銀行(中央銀行)が
景気見通しに慎重な見方を示し、直近四半期の回復をめぐる楽観ムードが抑えられた。対
中貿易摩擦も投資家心理を圧迫した。
    7ー9月期の豪州の経済成長率は、新型コロナウイルスの影響で景気後退に陥った前
期と比べて3.3%のプラスと予想を上回った。
    ロウ豪中銀総裁は当面は緩和政策を維持することを示唆。景気の先行きへの不透明感
は根強く、回復基調にはあるものの「(道のりは)平たんではなく、起伏がある」との認
識を示した。
    S&P/ASX200指数は前日終値比0.03%高で終了。午後はマイナス圏で推
移していたが、鉱業や産金株が支えてプラスで引けた。
    大連市場で鉄鉱石価格が過去最高値を付ける中、資源大手BHPグループと
リオ・ティントはそれぞれ一時2.2%高、1.9%高となった。
    ANZのシニアエコノミスト、フェリシティ・エメット氏は顧客向けノートで「目を
見張るような景気回復だが、経済規模は感染拡大前の水準から4.2%縮小、1年前から
は3.9%縮小したままだ。危機を脱却したと確信できるまでにはまだ時間がかかる」と
指摘した。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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アジア株式市場サマリー:引け(2日) - ロイター
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Tuesday, December 1, 2020

東京外為市場・15時=ドル104円前半、ユーロは2年7カ月ぶり高値更新 - ロイター (Reuters Japan)

[東京 2日 ロイター] -

2日午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の104円前半。ドルは対円では方向感に乏しかったが、対ユーロ、英ポンド、豪ドルなど幅広い通貨に対して売られた。写真はドル、ユーロ両紙幣を組み合わせた。今年5月26日に撮影。(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の104円前半。ドルは対円では方向感に乏しかったが、対ユーロ、英ポンド、豪ドルなど幅広い通貨に対して売られた。コロナ後の景気回復では欧州圏が先行するとの見方や、米国で超低金利が長期化するとの思惑が、ドルの先安観を醸成した。

午前のドル/円は、国内勢のドル買いやユーロ/円の上昇を受けて104.45円まで上昇した。しかしその後、対円でのユーロ買いが、対ドルでのユーロ買いに波及してユーロ/ドルの上昇が鮮明になったことで、ドル/円は伸び悩んだ。午後には再びユーロ/円の上昇を受け104.46円まで上昇した。

ユーロ/円は126.13円まで上昇し、3カ月ぶり高値を更新。ユーロは1.2084ドルまで上昇し2年7カ月ぶりの高値を付けた。

ユーロ高について市場では、「米国でゼロ金利政策が長期化するとの思惑を背景に根強いドル先安観があるうえ、コロナからの回復は欧州圏が米国に先行するとの期待感もある」(外為アナリスト)との意見が聞かれた。

こうした期待をよりどころに、「ユーロ買い/ドル売りは、投機筋にとってわかりやすい短期ストラテジーになっており、これまでのところ上手くいっている」(同)とされ、クリスマス休暇を控える投機筋にとって、ユーロ買いは「荒稼ぎの道具」(同)になっている。

米連邦準備理事会(FRB)が15─16日の連邦公開市場委員会(FOMC)で景気支援策を打ち出す可能性があるとの観測も、ドルの重しとなった。

きょうは対豪ドルでもドルが弱かった。

オーストラリア準備銀行(中央銀行)のロウ総裁は2日、経済見通しには依然として強い不透明感が漂うとしながらも、マイナス金利政策については導入する可能性は極めて低いとの見解を改めて示した。

豪ドルは総裁発言や予想を上回る結果となった第3・四半期の豪国内総生産(GDP)受けて0.7390ドル付近まで上昇した。

豪州の第3・四半期の実質GDPは前期比3.3%増と、ロイターがまとめた市場予想の2.6%増を上回った。第2・四半期は7%のマイナス成長だったが、金融・財政政策を受けて家計消費が拡大し、経済が急ピッチで回復した。

為替マーケットチーム

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December 02, 2020 at 01:31PM
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東京外為市場・15時=ドル104円前半、ユーロは2年7カ月ぶり高値更新 - ロイター (Reuters Japan)
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アジア株式市場サマリー:中盤(2日) - ロイター

    [2日 ロイター] - 
                               時間     現在値     前日比         %       始値       高値       安値  コード
      中国  上海総合指数      12:51    3454.96     +3.017      +0.09  3453.5181  3465.7288  3435.8712         
            前営業日終値             3451.9384                                                         
      中国  CSI300指    12:51    5074.94     +7.842      +0.15   5072.976   5090.608   5043.309  <.CSI30
            数                                                                                         0>
            前営業日終値              5067.098                                                         
      香港  ハンセン指数      12:52   26555.91     -11.77      -0.04   26670.12   26670.12   26379.48        
            前営業日終値              26567.68                                                         
      香港  ハンセン中国株    12:52   10595.09     -64.55      -0.61   10680.47   10680.47   10534.63         
            指数 前営業日終値              10659.64                                                         
      韓国  総合株価指数      13:07    2665.37     +31.12      +1.18    2645.88    2675.28    2644.53         
            前営業日終値               2634.25                                                         
      台湾  加権指数          12:47   13957.12     +71.45      +0.51   13970.51   13980.49   13894.70         
            前営業日終値              13885.67                                                         
        豪  S&P/ASX    13:06    6583.60      -4.90      -0.07    6588.50    6616.00    6561.50         
            指数 前営業日終値               6588.50                                                         
  シンガポ  ST指数          12:51    2800.97     -13.15      -0.47    2805.50    2817.33    2796.71        
      ール 前営業日終値               2814.12                                                         
  マレーシ  総合株価指数      12:52    1600.57      -1.69      -0.11    1604.49    1604.49    1592.93         
        ア 前営業日終値               1602.26                                                         
  インドネ  総合株価指数      13:07    5763.29    +38.545      +0.67   5755.176   5784.976    5734.26         
      シア 前営業日終値              5724.742                                                         
  フィリピ  総合株価指数      12:50    7046.93     +37.37      +0.53    7019.25    7061.53    6988.27        
        ン 前営業日終値               7009.56                                                         
  ベトナム  VN指数          12:51    1012.20      +3.33      +0.33    1008.77    1012.20    1007.97        
            前営業日終値               1008.87                                                         
      タイ  SET指数        13:07    1428.74      +7.87      +0.55    1416.58    1429.81    1415.70         
            前営業日終値               1420.87                                                         
 
    ソウル株式市場は続伸。新型コロナウイルスのワクチン開発の進展に加え、米国の追加経済対策が景気
回復を後押しするとの期待感もあり、1%超値上がりし最高値を付けた。また、半導体業界の見通しも投資
家心理の改善に寄与した。
    半導体大手サムスン電子は最高値を更新、同業SKハイニックスも急伸し、約
20年ぶりの高値を記録した。11月の半導体の輸出状況が好調だったほか、米半導体大手マイクロン・テ
クノロジーが2021年度の第1四半期の売上高の見通しを引き上げたことが材料視された。
    サムスン、SK両銘柄の時価総額はソウル市場全体の約3割を占めている。ハナ・フィナンシャル・イ
ンベストメントのアナリストによれば、米国の追加経済対策が議会を通過する可能性もあり、2日は外国人
投資家が両銘柄を購入しているという。
    
    シドニー株式市場は続伸。オーストラリア準備銀行(RBA、豪中銀)のロウ総裁が景気に楽観的な見
方を示したことが好感された。ただ銀行最大手コモンウェルス銀行とウエストパックが指数を押し下げてお
り、取引は引き続き手控えられている。
    RBAのロウ総裁は、理事会は引き続き必要であれば追加的な金融的刺激策を講じる用意があると指摘
。さらに第3・四半期と第4・四半期の成長率は「しっかりと上向く」との見通しを示した。
    豪統計局が2日発表した7-9月期の実質GDP(国内総生産)は、前期比3.3%増加となった。
    鉱業株指数はS&P/ASX200指数を最も押し上げた。鉄鉱石採掘業のBHPグループ<BH
P.AX>とリオ・ティントがともに2%近く上げた。
    ヘルスケア関連株指数は0.8%増。バイオ医療のメソブラストは一時18.6%高
を付けた。同社の急性呼吸窮迫症候群の治療薬は、米食品医薬品局(FDA)から優先審査を受けられる「
ファストトラック」に指定された。
    金融株指数はS&P/ASX200指数を押し下げた。最大手コモンウェルス銀行は
1.1%安。ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)は0.4%安。
    銀行大手ウエストパックは0.7%安。同社は、損害保険部門をドイツの保険大手アリアンツ
に7億2500万豪ドル(5億3476万米ドル)で売却すると発表した。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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中国・香港株式市場・前場=中国は不動産株主導で小幅続伸、香港反落 - ロイター

    [北京/上海 2日 ロイター] - 
 中国                    前場終値     前日比         %       始値
 上海総合指数          3,454.9550   + 3.0166     + 0.09  3,453.518
                                                                1 
 前営業日終値          3,451.9384                                 
 CSI300指数<.C    5,074.940    + 7.842     + 0.15  5,072.976
 SI300>                                                           
 前営業日終値           5,067.098                                 
 香港                    前場終値     前日比         %       始値
 ハンセン指数          26,548.78     - 18.90     - 0.07  26,670.12
                                                                  
 前営業日終値          26,567.68                                  
 ハンセン中国株指数<   10,591.74     - 67.90     - 0.64  10,680.47
 .HSCE>                                                           
 前営業日終値          10,659.64                                  
    
    中国株式市場は不動産株主導で、小幅続伸して前場を終えた。予想を上回る製造業デ
ータや持続的な景気回復への期待に引き続き支援された。
    上海総合指数前場終値は3.0166ポイント(0.09%)高の3454
.9550。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
         前場終値は7.842ポイント(0.15%)高の5074.940。
    不動産株指数は1.78%上昇。グリーンランド・ホールディングスは
は1.5%高。
    銀行株も市場の上げをけん引した。中国銀行のリポートによると、中国の銀行セクタ
ーの年間利益の伸び率は2021年に2─3%になる見通しで、貸倒引当金の水準も正常
化するとみられる。
    
    深セン総合指数は0.14%高。
    深セン証券取引所の新興企業向け市場「創業板(チャイネクスト)」総合指数
は0.67%安。上海証券取引所の「科創板(スター・マーケット)」50指数<.STAR50
>は0.96%高。
    財新/マークイットが1日発表した11月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI
)は54.9に上昇し、2010年11月以来10年ぶりの高水準となった。[nL4N2IH2A
X]
    
    香港株式市場は反落。
    ハンセン指数前場終値は18.90ポイント(0.07%)安の2万6548
.78。
    ハンセン中国企業株指数(H株指数)       前場終値は67.90ポイント(0.
64%)安の1万0591.74。
    新規上場した恒大物業集団は一時の上昇を維持できず、下落に転じた。多
額の債務を抱える親会社の財務状況への懸念をぬぐえなかった。
    同社の親会社である中国不動産開発業界2位の中国恒大集団は、調達額の
半分を債務返済に充てる計画。
    恒大物業集団は8.84香港ドルの初値を付け、公開価格(8.80香港ドル)を0
.45%上回ったが、前場は0.9%安の8.72香港ドル。
    中国恒大集団は1.7%安。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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中国・香港株式市場・前場=中国は不動産株主導で小幅続伸、香港反落 - ロイター
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