ここまでモロ見せなら、SSDにもLEDつけるべきでは。
美しいPCパーツは美しく展示すべきと言わんばかりのゲーミングPCケース「Blade-X」が誕生しました。ボックス型のケースではなくまさにオープンフレーム。エアフローもなにもあったもんじゃない。窓もドアもないんだもの。
今までにもオープンフレームタイプのケースはありましたが、整備性重視ないしは箱のカタチにとらわれていたものが多かった。けれどもBlade-Xのスタイルはまさにエーックス! ぶっといフレームでATXマザーボードをはじめとした各パーツを収めます。
サイズも凄いなんと10kg超え。RTX 2080が小さく見えるのもなっとくのヘビー級です。
デモ画像はケーブルをことごとくを外した状態で、実際の運用時にはもうちょっとゴチャっとした見栄えとなりそう。マザーボードの下の空間にケーブルを逃せる仕様となっているので、むしろ電脳感が強くなるルックスとなるかも。
3.5インチ×2、2.5インチ×5のストレージスペース。お客さん、何テラいっちゃいましょうか。
最大420mmの水冷ユニットに対応しているし、ATX電源も2台搭載可能。日々のお手入れ、お掃除は大変でしょうけど、長きにわたって付き合えるケースでしょうねコレ。
Source: ディラック
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