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外出自粛の生活で自然とたまったお金を「えい!」と使うことを、“リベンジ消費”と呼ぶそうだが、そんな“リベンジ消費”を狙った売り方が始まった。 憧れの高級食材「松阪牛」から、おうち時間を豊かにする高画質の大型テレビまでをそろえた、イオンの新戦略は。 イオンリテールマーケティング企画部・竹崎義人部長「コロナが少しずつ収束に向かっているということもありますし、高額商品からお買い得商品まで、さまざまなお客さまのご要望に分けて、品ぞろえを拡大」 外食や旅行などに使いたくても使えなかったお金を、緊急事態宣言が全面解除された今、ご褒美として使う、いわゆる“リベンジ消費”を狙ったセール。 ネットショップ全体の取扱商品も、2020年のおよそ2倍に増やしている。 そこで、どんなリベンジ消費をするか、街で聞いてみた。 20代「たまった分のお金は旅行に使いたい。(コロナ前は)ビジネスホテルに泊まって、現地で観光だったけど、やっぱり、いい宿に泊まりたい。1泊2人で2~3万円くらい」 50代「デパートで、厚みのあるステーキぽいの買ってきたりとか。去年は集まるのは控えて、ことしは感染者数も少なくなってきて、一応集まる予定」 ホテルのランクも、お肉の厚みも! 年末年始などの特別なイベントをグレードアップする“リベンジ消費”。 また、住まいにお金をかける人も。 30代「出かけなかったら出かけなかったで、家の中を充実させるために家具を買ったり、ソファとかダイニングテーブル買ったり。10万円くらいかな」 50代「おうちの中を快適に過ごすために、いろいろリフォームしました。トイレとかお風呂とか、仕切りを作ったり、旅行に行ってた10万~20万の分を壁とかに変えた。家具とか」 たまったお金で、日々の暮らしそのものの質を上げることも人気とみられる。 そして、意外にも多かったのが...。 30代「小学生(の子ども)2人がゲーム好きなんで、課金とか。5,000円~1万円、ちょっと増えました」 50代「(大きな買い物は?)します、します。子どものゲームとか買って、3~4本買いました」、「(コロナであまりお金使わなかった分?)そうですね。お金あるので、とりあえず」 おうちで楽しめるゲームに“リベンジ消費”。 一方で、“リベンジ消費”はまだ早いという人も。 50代「今は抵抗があるので、コロナがもうちょっと落ち着いたら(旅行に)行こうって、来年の夏休みに、札幌とか沖縄」
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