ヒマ潰しで発電できちゃう。
以前に大流行したハンドスピナーと、モバイルバッテリーがフュージョンした「Spingu」。これは古くからある手回し式の充電器を、ハンドスピナーのようにクルクルーっと回転させることで充電を行うものとなっています。
手のひらサイズで3種のポートが使える
サイズは手のひらにスッポリ収まる90×42×26mmで、バッテリー容量は1100mAh。。本体に収納されているケーブルはUSB-B、USB-CとLighitningポートの3つがあり、ボタンを押せば充電残量が数値で見えるディスプレイも搭載されています。
もし残量が少なくなっても、またクルクル回せば発電できるのがイイですね。とはいえケーブル充電も可能なので、延々と回し続ける必要もありません。
現在クラファン中
「Spingu」はGREEN FUNDINGでクラウドファンディングが行われており、最安プランはひとつ5,472円から出資できるようになっています。ふたつセットでも9,728円。もし定価だとひとつ7,600円なので、大変お得です。
ハンドル式発電だと、まるで苦行のように発電することになりますが、これなら遊び感覚で発電できるのが楽しいですね。LEDライトと電熱ライターも搭載し、アウトドアでも災害時でも活躍するはずです。
Source: YouTube via GREEN FUNDING
からの記事と詳細 ( ハンドスピナーみたいに回して充電するモバイルバッテリー。LEDライトと電熱ライター搭載でアウトドアに便利 - ギズモード・ジャパン )
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科学&テクノロジー
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